視覚ラボ(所在地:和歌山県日高郡みなべ町、代表:松原 竹彦)は、心身の健康と能力をサポートする「プロテクションメガネ」の先行予約販売を、クラウドファンディングサイトのCAMPFIRE(キャンプファイヤー)において、2023年1月30日(月)まで実施中です。

視覚ラボ(外観)

 
商品開発者は、視覚情報センター代表の田村知則氏。
田村氏は、オリックス時代のイチロー選手の眼の指導をしていた経歴があり、今でもトップアスリートの眼の指導をしているスポーツビジョンの先駆者でです。
また一般向けのメガネ販売、目から心身の不調をサポートしている眼のアドバイザーででもあります。

コロナ禍で現在人の見る環境は、著しく変化してきています。
この見る環境の変化は現在人の健康を脅かす要因の一つです。
プロテクションメガネは現在人の見る環境に適応した“健康に備える次世代型メガネ”とのこと。
同社では、「未来の健康を守るためにプロテクションメガネを多くの人に知っていただき、多くの人に届けたい」としています。

 

【メガネの新しい常識の考え(プロテクションメガネ)】
メガネは、視力を矯正する以外にも「心身の健康や能力をサポート」する役割があります。
視覚ラボでは、なぜ視力低下が起こるのか?といった“ことの原因にアプローチする予防医学的な考え”で、健康や能力を損なわないプロテクションメガネを提案。
プロテクションメガネは、視力低下の抑制、頭痛、肩凝り、めまいの軽減。不定愁訴の軽減。健康維持・予防。集中力・持続力などの能力向上などを目的としています。
視力が良い人だけではなく、白内障手術やレーシック手術を受けた人も対象になるとのことです。

健康志向が高まる中で、心身の不調を訴える人が急増しています。
同社には、すでにプロテクションメガネを使用している人たちから、様々な心身の不調の悩みが軽減する喜びの声が届いているという。
そして、このプロテクションメガネをもっと世の中に知ってもらいたいという体験者の人たちからの要望などもあって、今回クラウドファンディングに挑戦することになったそうです。

お客様の声

  

■クラウドファンディングサイト
 ▽プロジェクト名:ただ見えるだけのメガネはもう終わりにしませんか?
 ▽募集期間:2022年12月22日(木)~2023年1月30日(月)
 ▽プロジェクト方式:All-In方式(目標金額に関わらず、2023/01/30 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます)
 https://camp-fire.jp/projects/view/642367?utm_source=line&utm_medium=social&utm_campaign=line_sp_share_backers_show
 
■支援金の種類とリターンについて(※すべて税込価格)
 ▽支援金額:支援1,000円
  【感謝の気持ちを込めたお礼のメール】
  プロジェクトオーナー視覚ラボ店主の松原竹彦氏からお礼のメールが支援者に送られます。
 ▽支援金額:3,000円
  【視覚ラボ店主 松原竹彦にメガネづくりや目の悩みについて相談できるチケット】
  支援者の悩みに合わせて、眼から健康を整えるメガネの作り方のアドバイスを受けることができます。(Zoomにて)
 ▽支援金額:22,000円
  【プロテクションメガネのレンズ交換チケット】
  視覚ラボにおいて「目-心-体統合法検査」を実施し、支援者の目的・悩みに合わせたメガネを作ることができます。
  (※和歌山県のみなべ町にある視覚ラボに来店できる人が対象となります)

説明している様子

 

 

■製品概要
 ▽商品名:プロテクションメガネ
 ▽種類:目-心-体統合法検査、メガネ作成、目の相談(Zoom)
 ▽販売場所:視覚ラボ
 ▽本件に関するユーザーからの問い合わせ先
  視覚ラボ お客様相談窓口 TEL:0739-72-2335
 
 
【会社概要】
 ▽商号:視覚ラボ
 ▽代表者:松原 竹彦
 ▽所在地:〒645-0006 和歌山県日高郡みなべ町北道195-7
 ▽設立:昭和21年4月
 ▽事業内容:目-心-体-統合法のプロテクションメガネ販売
 ▽URL https://shikaku-lab.jp/

視覚ラボ(店内)